多くの人が憧れる高級マンション|地価の影響力が高い時代

男性

分譲タイプと賃貸タイプ

集合住宅

多くの芸能人や有名人等も住んでいるといわれている六本木の高級マンションですが、実は大きく分けて2種類存在します。それは分譲タイプのものと賃貸タイプのものの2つに分かれていて、人の層も違うといわれています。六本木の高級マンションではなく一般的なマンションでは、分譲で数千万のローンを組んで購入した方が、賃貸契約のマンションよりも、サービスやグレードが高い傾向にあります。賃貸マンションは家賃が月に数万円から十数万円で、独身の人や20代から30代の若い世代をターゲットとして建てられていることがほとんどで、設備やサービスが分譲タイプのものに劣る場合が多いのです。しかし、これらの常識が逆になっているのが高級マンションです。六本木の高級マンションでは、賃貸タイプの方がサービスや設備が、分譲タイプよりもグレードが良いという傾向にあるのです。六本木の高級賃貸の家賃の相場が、平米あたり約6千円から8千円くらいに設定されているので、もし、60平米の部屋を借りた場合の家賃は約40万円になるということになります。そうなると、分譲タイプのものよりも割高になっていて、その分サービスやグレードに差が出てきているのでしょう。こういったことから、六本木の高級賃貸は必然的に給与所得のみのサラリーマンが済むことは難しくなり、分譲タイプと住人の層が変わってくることになるでしょう。このような高級賃貸に住んでいる人の多くは、自然に高額所得の経営者、外資系金融マン、芸能人などになってくるのです。